DIARY

2003/05/31 茨の名前は歯医者さん
昨日歯の詰めていた銀の部分が取れてしまって、今日になって歯医者さんに行ってきました。確かに不便なので早めになんとかしたい気持ちはあるのですが…私は歯医者という存在が大大大大嫌いなのです。好きな人がいたらお目にかかりたいくらい。医学というのは日々驚異的な進歩を遂げていると思うのですが、何故に歯医者という存在はいつまでたっても痛くて痛くてどーしようもないのでしょう。大人になった今では「別に死ぬわけじゃないし」と開き直れるようにはなったものの、苦手なことには変わりません。待合室で名前を呼ばれるまでの時間…まるで死刑執行を待つ犯罪者の気分だ。
特に今回は子供も一緒に行ったので、ママが診察室に行った時点で大泣き。息子を膝の上に抱いての情けない状況はこっちが泣きたかったデス。初診ということで今回は歯の写真を撮って歯にはなんちゃって詰めものをしておしまい。安心したものの、来週には例のギュイーーーーンンンンッッッッという音と共に…ギャアアアーーーッッッな状況が待っているわけですね。サークルの会合もあるし、来週だけでいいからコピーロボット(パーマンに出てくるアレです)が欲しい。
2003/05/30 翼をあげよう
思えば注文したのは今年の2月ごろだったと思われます…ようやく届きました、姫条まどかくんのチョーカーが!! 彼がゲーム中にホワイトデーのお返しとしてプレゼントしてくれたものを忠実に製品化したもの。小さな羽根をモチーフに、真ん中にはトルコ石が飾られていてすっごく可愛いのーっ。いっぺんで気に入ってしまいました。さっそく身につけてあちこち(家の中だがな)歩き回っています。もちろん王子の時と同様に彼のネーム入り。にぃやんどうもありがとう。大切に大切にするからねー。メッセージも不器用な感じですごく伝わってくるよ。これも葉月リングと同様にうちの悠里に贈られたプレゼントのようで、再び母心が暴走しそうです。愛されているなあ、主人公。
 
ちなみに次回の予定はときめきメモリアルのキャラ抱き枕と聞きました…流石にそれは買おうと思えない複雑なお年頃。
2003/05/26 心の底から会いたい!
先々週の人気投票に続いて、今週のポーポポは「もう一度出て欲しいキャラ」のランキングが発表されていました。なんとびっくり一位はつけもの!! ボーボボというのは絶対に人が死なない漫画なのですが、何故かつけものは犬に食べられて以来出番はありません。今後も無いことは作者も明言しています…つー事はみんな知っていて奴に入れているということですな。策士共め。ちなみにつけものはゲームには初めから登場しているので、なんか二度と会えない感じはちーっともしません。へたっびプレイヤーの特権という奴です。
そして二位は見事に再登場をはたした魚雷ガール。三位は美形キャラの代表としてライスが入っていました。ライスといえば先日立ち読みしたブイジャンプにて『涼しい顔して、ド変態』というコピーがツボに入ってしまいました。前ハジケリストと言うよりもスケベ大魔王だからなー。もう一度出て欲しいけれど、簡単に味方にはならないで欲しい。ご飯を勧めながらもその中にしっかりと薬を入れるあの微妙な暗さが大好きなんだー。
人気キャラ投票では美形が上位に来るくせに、もう一度会いたいのは笑えるキャラばかり…というのがこの漫画の特徴。そういえば九位にサービスマンが入っていたけれど、こいつほとんどレギュラーだぞ.
2003/05/24 これが本当のフェアリーテール
金色のコルダというゲームの続報が知りたくて、今月もLaLaを立ち読んで参りました。これはネオロマンス関連の書籍が四百万部突破したことと、CD関連が百五十万枚突破したことを記念にリリースされるらしいのです。数字を見ただけで結構ぴっくり。まあ音関係は大したことはなくても、書籍の方は私も随分と貢献してきたんだろうなあと痛感してしまいました。今となってはほとんど読みもしないくせに(笑)。
時代を平安に限定してしまったためにネタ切れの心配が出てきた遙かと、もう誰にも修復が不可能なほど大破してしまったアンジェよりは期待が持てるのではないかと思いまして、移植したときは話のタネにプレイしてみようかなーっと考えてはいたんですよ。しかし…。
 
現代の高校生活に『妖精』が出てくるのは相当やばい!! やばすぎるっっっ!!
 
主人公は音楽に縁(えん)も縁(ゆかり)もない平凡な女の子。でも突然音楽科の生徒にまじってコンクールを目指すことになったの!! どうしよう…と不安げな主人公の前に現れたのは、音楽を世界に広めたいという妖精『リリ』。この子が力を貸してくれるのです…。
これを見たときによく本屋で雑誌を引き裂かなかったと思うよ自分。っつーか現代の日本の高校にファンタジーの住人を呼び込んではいかんでしよう。聖地や京が舞台設定と成り得たのは、そこがあくまでも現実から一歩引いたパラレルだったからで、誰もが経験する高校生活ではただの痛い人だ主人公。音楽だって本格的に勉強しているユーザーが山ほどいると思うし、そこで妖精パワーを使ってはいけないのでは…本当なら「イヤーン、可愛い設定ダワ。きっとリリが恋のキューピッド役もやってくれるのね。もしかしたらこの子も本当は呪いがかけられた美形キャラで、ラストでは告白してきてくれたりして。そしたら私妖精の国のプリンセスになれたりするのかしらーッ」なんて思うものなのでしょうが、そう思うには年を取りすぎてしまったかもしれません。
 
(小声で)誰か止める奴いなかったのかよ…。
2003/05/23 趣味のアプリコットーク
管理人は非常に女好きであります。どんな名作であろうと、登場する女の子が可愛くないと触手が動かないという困った病気持ちだったりします。その点は男性キャラに比重を置かれがちな恋愛ゲーの世界でも変わりません。アンジェもGSもヒロインが好きだからこそ書けるという部分が結構大きいのです。
そんで今回はアプリコットに登場した何人かの女の子についてのお話。ヒロインの望月あんずちゃんですが、キャラも確立しているし容姿もスチルに登場するネオロマンスタイプのヒロインです。でも従来のゲームと異なるのは彼女にはアプリコットというもう一つの顔があること。その二つの個性の重なり具合が絶妙だったりするのですね。普段は明るくて元気のいい現代っ子の少女、しかし夜になると勝ち気で言いたいこともキチンと言えるポリシーのあるボーイッシュな少女…一粒で二度美味しいアーモンドグ○コのようなキャラでした。アンジェで勝ち気と元気を同時にプレイする感覚って言うのかなあ。実に楽しい娘さんでありました。個人的には普段のおっとりあんずちゃんの方が好きかな。
そして親友の諒子ちゃん。関西弁を操る女版姫条まどかといった感じの子でした。あんずの秘密を知る存在として本当ならば試験の協力者にもなれただろうに…そこに同様の立場の新キャラの恭介が入ったので目立たない印象になっちゃってもったいない気もしました。本当に良い子です。
そして特筆すべきは水島みらちゃん! 人気アイドルタレントの女の子で、ふわふわした髪ともじもじした内気そうな態度で天使みたいな子と言われています…がっ、声がコレットと同じ浅田葉子さんなんですよーっっ(アプリコットのアシスタントメカ『ヒース』と二役です)。それだけで私にも天使に見えるんだから不思議な話。
2003/05/22 狙い撃ちっ☆
本日の脳内会話
 
「怪盗アプリコット買ってきたよープレイもしたよー」
「どうだった?」
「おもしろいよー少女アクションチックな乙女ゲーってやってみたかったんだ。やることはアンジェリークトロワに似ているけど、ヒロインの受け答えが相手キャラに負けていないから可笑しくてたまらん」
「それで? 体格は大きくなく、童顔で、目は大きなつり目で、表情は偉そうで、常に自信満々で、運動神経は良く、意外と手先は器用だが、勉強と束縛が大嫌いな熱血漢で、口が悪く、素行も悪く、態度もでかく、人の話はあまり聞かない、恋愛に関しては純情で、好きな女の子の前では素直になれず、でも気持ちが熱い分告白=プロポーズになりがちなキャラを愛するお前が好きな奴は誰だ?」
「…桐生恭介くんです…」
2003/05/20 ハジケ未満
ようやく今になってボボボーボ・ボーボボハジけ祭りをプレイしています。もちろん私が好きで買ったのですが、なんと肝心のゲームは息子が気に入ってしまって『やれやれ』うるさいのです。これまで恋愛シミュレーションしかしたことがなかったのでアクションものなど出来ようはずがない…案の定ファーストステージの相手である首領パッチさえもまともには戦えず、日比谷渉よりも格好いい山口ボイスで「話にならねぇな」と追い返されています。永遠にソフトンや天の助とは会えそうにありません。まして破天荒なんて…あの名台詞『おやびんは俺のものだあーーーーっっっ』を聞いてみたいのだが。
でも画面は可愛いんだなあ。ヘロヘロついてくるヘッくんとつけものがなんか愛しい…だから息子はそういうキャラを見たがっているんですね。あと耳に残るのがひたすら脳天気な音楽…一応戦いが主の漫画なんだけどね。ゲーム内容が下手なのは変わりませんが、やっぱり連中への愛はゲームをしている時でも健在だったということで。サントラどこに売っとんじゃああーーーーっっっ!!! 家族全員で口ずさみまくっとるわああーーーっっっ!!!
2003/05/19 この恋の始まり、そして終わり
本日の脳内会話
 
「恋をしたらしいな」
「誰が?」
「魚雷が」
「誰に?」
「ウンコッコ博士に」
 
そうです。先週のジャンプにて劇的に再登場した魚雷ガールですが、なんとソフトンに一目惚れしたそうです。元々ソフトンのモデルはキムタクらしいので格好いいのは当然として…その愛は激しさ故にサイバー都市の一部を大破させてしまったです。今後はビュティの危機にソフトンが登場し、そのソフトンの危機に魚雷が登場するようになるのでしょう。実に楽しみだ。
そんな中、ミスターフルスィングでは猿野天国の恋が見事に玉砕し、漫画も最終回(仮)となってしまいました。なんと凪ちゃんが見知らぬいい男とデートしていたのです。それを尾行して余計に傷ついてしまう犬の着ぐるみ天国ラブリー。本当は好きなカプが別れてしまえば見ている側もショックなのかもしれませんが、今回は遠慮なく笑わせて頂きました。まあこういう最終回(仮)はすでに封神演義で経験済み。あのカッコマンもおそらくは凪ちゃんの父親(管理人の希望)だったというオチを迎えてくれるでしょう。
2003/05/12 待ちくたびれて…鼻毛
合宿に行ったのが4月の20日…その間にゴールデンウィークを挟んでしまったばっかりに少年ジャンプに一切触れることが出来ず…大好きな鼻毛漫画に餓えていました。この頃日記に書いてないなーと思いながら、決して愛が冷めているわけでもなく。でも正直ゲームボーイアドバンスの続編が出るとは…澤井くんも私もビックリ。ハドソンにはこの漫画の熱狂的信者がいるのかもしれません。行ってみたい我が聖地ハドソン。今回のボゲー(ボーボボゲームの略)のテーマはボーボボフュージョンらしいですね。ボーボボと首領パッチが合体すると超美形のボボパッチに変身するのですが、個人的には更に天の助も加えた極悪風味のボボパッチの助の方が好みだ。出てくるカナー、ボボパッチの助が出てくる時は黄河・インダス・メソポタミアの文明トリオも出てくるはず。楽しすぎる。(今回はどんな特典が付いてくるのかなー。正直集英社よりも愛のこもったグッズを出してくるので楽しみです。アニメイトのジャンプフェアに出ていたボーボボバッグは本当にムゴイ出来でしたから)
しばらくご無沙汰していたのでジャンプの方も買ってしまいました。ご無沙汰している間にハレクラニが居なくなっていた…わずか数週間で話の迷い子になっていたとは。そして次に出てくるのはツルリーナと同格のサイバー帝国帝王・ギガ。ダイナマイト級に嫌な奴っぽくて今後の壊れ具合が楽しみです。
そしてヒロインでもないのにさらわれてゆくヘッポコ丸…彼を救うために徹底的にふざけまくるボーボボ一行…そんな彼らのところに伝説のボケ殺しが!!! …来週も買います。
 
「結構話が重要なポイントにさしかかったのだと思うのだが」
「それでもファンにとっては、人気投票の第二位に田楽マンが入った事の方が重要なのだな」
2003/05/11 眼鏡をかけた王子様
ガールズサイドの小説が発売されたので買ってきました。今回の物語の主役は氷室先生。相手役は成績の良くない少し発想のブッ飛んだ女子生徒でした。前回の王子の話も読んだのですが、主人公の性格にどうも馴染めなくて困ったことがありまして(王子の好みがピュア系なので、ヒロインに夢を見すぎたというのもあります。ただ某巨大掲示板用語の連発はマズイと今でも思う)、今回も作者さんが同じだったから心配はしていました。でもヒロインが努力して成績を上げてゆく感じの物語は見ていて好感が持てましたし、先生への恋心を自覚するシーンなんて切なすぎて泣きそうになりました。
この本の作者さんのことはよく知らないのですが、私としては『脇の登場人物を素敵に書く人だなあ』という印象があります。ヒロインを囲む友人たち、理解ある大人として登場する理事長とマスター…そんな中でも友達になりたいのに素直になれない瑞希ちゃんと、辛い時に近くにいてくれる葉月くんの存在感が好きでした。
しかしそれらの中でも一番格好良かったのが勤労青年でありました。おちゃらけたニィやんの部分と、人をよく見ている鋭い性格の持ち主の部分のギャップがなんともいえん…ただ真面目で大切な人の前では何も言えなくなってしまう不器用な彼はまだ登場していません。次回の主役として期待しているんだけどなあ…。
2003/05/10 遠足日和
今日は幼稚園の親子遠足の日でした。4月から5月にかけて忙しい毎日が続いていたこともあって、すっかりそのことを忘れていた不良母…近所のお母さんから「行きますか?」と言われなければどうなっていたことやら。ゴメンね、4歳児。そして突然告げられた旦那も。
去年は確かアスレチック公園で遊ぼう! がテーマだったはず。今年は愛鳥週間にちなんでみんなで巣箱を作ることになりました。朝六時に起きて弁当を作る私…それだけでパワーを使い果たし、肝心の巣箱作りはパパに押しつけまくりでした。息子は広い公園やログハウスで遊ぶ方が楽しいに決まっているわけで、とことん趣旨をずらしまくる親子で先生方に申し訳なかったです。完成した巣箱ですが、蓋をしめる金具を取り付け間違えたらしくてボコボコ(これはパパの失敗)、穴の位置を縦横間違えてずれまくり(これはママの失敗)、とても小鳥さんに住み良い環境ではないので家に持って帰って来ました。近いうちにヤスリでもかけて子供のミニカー入れにでもしようと思います。
2003/05/09 取れ取れトレカ
7月の初めにガールズサイドのトレカが発売されるのだそうです。ついにここまで来ましたか…以前アンジェのトレカ第二弾は集めたことあったんですけれどね。その時は一パック+一箱でノーマルカードが集まったので、それで良しとした記憶があります。あんまり収集家向きの人間ではなさそうな自分。ちなみに協力者3人のスペシャルカードは入手出来ました。実は女の子のカードを狙っていたなんて口が裂けても…。
ただガールズサイドの場合は話が別だなあ。キャラ全員のファンなもので、それこそ全員のカードが欲しいよ。レアカード自体が25種類もあるってのに、スペシャルレア9種類揃うまで一体どれくらいのお金がかかるのやら。たった一枚の小松原女史の描き下ろしカードなんて…はたして出回るのか? とりあえず二箱くらいはおさえておこうか…って買う気まんまんですな。ボーナスをこんな理由で使うとは。パパごめん。すっかり某社の下僕です。
2003/05/07 瑞希ちゃんと一緒
先日新しく始めた100のお題ですが、乙女ゲーメインでやってゆくはずがすでにガールズサイドオンリーになりそうな予感がしています。ネオロマンスのスランプ救済の為の設置だったはずなのに、なんでだろう? まずの第一作目は王子と主人公の幼少の頃のエピソード、二作目はこれまでとは違った感じの瑞希ちゃんとの友情物語でした。彼女は実はゲームで一番最初にエンディングを迎えた人なので、ちょっと他の子と思い入れが違うのですよ。スズランの花と一緒に「ずーっと友達だから」って言われて本気で泣きそうになったおばさんがここにおります。可愛い子だ…。お友達がいないという設定のせいもあるのでしょうが、子犬のような感じで主人公にくっついているのを見ていると、色サマよりも主人公の方がお似合いに思われて仕方ないです。
 
瑞希ちゃんに悠里が貸したCDは、B’Zの『GREEN』のつもりでした…がよく見てみたら稲葉さんもサングラスかけてたわ。(どうやら『LOOSE』と間違ったらしい)
2003/05/06 四ツ葉たちの日常
これも合宿を終えてから知った話ですが、ガールズサイドのキャラマキシシングルが夏から年末にかけて発売されるのだそうで。まず7月に王子と渉くんが出るのだとか…王子はまあ当然として、ついに出るんだなあ後輩クン。私山口勝平さん大好きだからこれまでのドラマでも出て欲しくて仕方なかったッス。しかも発売日が憧れの王子と一緒なら嬉しかろう。ちなみに内容は歌とドラマとメッセージらしい。楽しみです。激しく楽しみです。でも予定では桜弥くんと理事長がないのだとか…寂しいよう。
そして今回のものとだぶっているのかいないのかはわかりませんが、新しいラジオドラマも始まるそうです。もしかしたら主人公ちゃんも出てくるのか? そうだとしたら女の子たちも出てくるだろうし…恋愛的な展開を望むとしたらちょっとシンドイかも。でも楽しみです。これまでの脚本は期待を裏切らないデキだったしね。誰なんだろう、主人公の声は。
 
2003/05/05 慣れれば愛しい…
子供が産まれるとお世話になるのが教育テレビのお子さま番組の数々です。しかしその内容を侮ってはいけません。なかなか見せてくれるものが多いのですよ…お料理の『ひとりでできるもん』とか、英会話の『えいごであそぼ』とか。最近では『ピタゴラスイッチ』のアルゴリズム体操が好きだった…ダイエットの体操に使おうかと思ったら、春になってからアルゴリズム行進に変わってしまって切なかったです。これはこれで面白いのだけど。
そうなのです! 春になってから番組の内容がえらく変わってしまったのですよ。『いないいないばあ』はりなちゃんからふうかちゃんに変わってしまうし(りなちゃんはうちの息子の初恋の相手でした)、『えいごであそぼ』のラップトーンファミリーも一部のキャラを抜かして入れ換えられるし、『ハッチポッチステーション』なんて番組ごと消えてしまったーっっっ!! わしエチケットじいさん大好きだったのにーっっ!! 受信料はエチケットじいさん役の中尾隆聖さんのギャラとして使ってくれと本気で思っていたくらいなのにーっっっ!!
でも親の心子知らずとはこのことだね。息子は新しい番組に夢中になっていやがんの。特に『にほんごであそぼ』の野村万齋が大好きらしい。それを見ていたらなんとなくこちらも幸せになるのが教育テレビマジック。私も毎日一緒に見ています。これからの受信料は『ゆうがたクィンテット』の玄田哲章さんのギャラになっていることを祈ろう。少なくとも大澄賢也のギャラになって、そのままルミ子に流れるというのは勘弁してくれ。
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Last updated: 2010/8/12